2014年も半分が終わり、ついに夏本番となりましたね!

 

さて、以前のゲームアプリランキングの記事から、早4ヶ月が経ちました。

 

今回は、2014年6月における、ゲームアプリのデイリーアクティブユーザー数(DAU)ランキングをご紹介します。

以前の2014年2月ランキングからの変化も載せているので、この間でどのような変化が起きたのか、是非ご参考にしてください!

 

モンストが大躍進!TOP3は、安定のパズドラとLINE勢

まずは、2014年6月のアクティブユーザー数ランキングTOP10です。

 

2014年6月 ゲームアプリDAUランキングTOP20(1〜10位) 
2014/2順位 アプリ名 リリース日
1 arrow_side (1) パズル&ドラゴンズ パズル&ドラゴンズ 2012年9月18日
2  arrow_up   (5) LINE:ディズニー ツムツム LINE:ディズニー ツムツム 2014年1月29日
3  arrow_down   (2) LINE ポコパン LINE ポコパン 2013年5月28日
4  arrow_up   (6) Candy Crush Saga キャンディークラッシュ 2012年11月16日
5  arrow_up (12) モンスターストライク モンスターストライク 2013年8月8日
6  arrow_down  (3) LINE POP LINE POP 2012年11月18日
7 arrow_side(7) クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 2013年3月4日
8  arrow_down  (4) LINE バブル LINE バブル 2012年12月21日
9  arrow_up (14) LINE クッキーラン LINE クッキーラン 2014年1月28日
10  arrow_down  (9) おさわり探偵 なめこ栽培キット Deluxe おさわり探偵 なめこ栽培キット Deluxe 2012年7月20日

 

TOP3には今や誰もが知っている「パズル&ドラゴンズ」、LINE勢である「LINE:ディズニー ツムツム」、「LINE ポコパン」がランクイン。

ついに、LINE勢の中でも、ディズニー ツムツムがポコパン、POPを抑えて1番人気となりました。

 

そして、1番の注目点は、12位から赤丸急上昇の「モンスターストライク」(mixi)。

以前、AppStoreの売上高ランキングでパズドラから1位を奪取したことが話題になりましたね。

 

モンストのパズドラ超え、App Storeトップセールス奪取の要因を探ってみた(2014.7.2, Tech Chrunch)

 

新キャラの投入と、CMの相乗効果がヒットの要因だと言われています。

先週より、新しいCMの放映が開始されたようなので、今後の展開が楽しみです!

 

4ヶ月以内にリリースされた新作アプリがランクイン!競争はますます激化!

続いて、11位〜20位をご紹介します。

 

 2014年8月 ゲームアプリDAUランキングTOP20(11〜20位)
2014/2順位 アプリ名 リリース日
11 star_new_2 line_rangers LINE レンジャー 2014年2月27日
12  arrow_down  (10) スクラッチdeクーポン スクラッチdeクーポン 2012年2月10日
13 star_new_2 nameko_neo おさわり探偵 NEOなめこ栽培キット 2014年4月10日
14 star_new_2 hoshinosimano_nyanko ほしの島のにゃんこ 2014年3月11日
15  arrow_up  (16) クラッシュ・オブ・クラン (Clash of Clans) クラッシュ・オブ・クラン 2013年9月30日
16  arrow_down  (11) LINE DOZER コイン落としゲーム LINE DOZER コイン落としゲーム 2013年11月20日
17   arrow_up  (-) farm_hero ファームヒーロー 2013年12月11日
18 star_new_2 one_piece ONE PIECE トレジャークルーズ 2014年5月11日
19  arrow_down   (8) LINE ウィンドランナー LINE ウィンドランナー 2013年2月19日
20 arrow_side(20) にゃんこ大戦争 にゃんこ大戦争 2012年12月27日

※リリース日はApp Annieより引用

※DAU(Daily Active Users)は、1日に1回以上起動するユーザー数
[データ元:App Ape(国内1万6285台のAndroid端末を性別年齢の分布に合わせてサンプリング)※アクティブ数はApp Ape推定による]

 

今回は、4ヶ月の間に、4つの新作アプリがTOP20入りする結果になりました。

※新作アプリは2014年2月以降にリリースされたものを指す

 

LINE レンジャー」は、今まで多かったアーケードタイプのゲーム(LINE クッキーランLINE ウィンドランナー)ではなく、「にゃんこ大戦争」に近いバトル型のゲームシステムが、LINEユーザーに受けているようです。

 

14位にランクインした、コロプラ社の「ほしの島のにゃんこ」は、TOP20ゲームの中で唯一「教育」カテゴリに入っているアプリです。

※各ゲームカテゴリの説明は、こちらをご覧ください 。

 

また、 BANDAI NAMCO Games Inc.が5月に出した「ONE PIECE トレジャークルーズ」も18位にランクイン。

ワンピースはディズニーと同じく、日本だけでなく世界(特にアジア)でも人気があるコンテンツなので、コンテンツ推しのアプリとして海外でどれだけ戦っていけるのか注目していきたいです。


上記の分析は、App Ape定点観測レポート2014年6月版の調査結果をもとにしております。

App Apeは、10万人近くのパネルユーザーのAndroidスマートフォンのアプリ利用情報(起動回数、インストール、etc.)を分析し、市場調査レポートとして提供するサービスです。

本記事では、DAUを元にしたランキングのご紹介になりましたが、定点観測レポートでは各アプリに対するユーザーの男女比率等もご確認いただけます。

サンプルデータのご提供等もできますので、こちらまたは info [at] fuller.co.jp までお気軽にお問い合わせください。

また、App Ape公式Facebookページ公式Twitterではアプリ分析の情報を提供しておりますので、是非フォローをお願いします!

ぼくはこう考えるでござーる by

大野 康明

人気のアプリには、良い形で略称が付いていますね。「パズドラ」をはじめとして、「モンスト」(モンスター・ストライク)、「クラクラ」(クラッシュ・オブ・クラン)、「キャンクラ」(キャンディークラッシュ)など。今はアプリでも海外展開が必須になっていきているので、タイトルの付け方はより一層重要になってきそうですね。